格安SIMを選びたい

格安スマホを欲しいと思うことがあるが、SIMのことがよく分からない。こんな状況で買ったら確実にいつものように失敗するに違いない、

ガラケーの時もそうだった。安ければどこのキャリアを使っても一緒だろう、みたく考えて買ったら友達がみんなソフトバンクの携帯を使っていたのに、自分だけがドコモの携帯になったために無料通話にならないという悲劇を経験した。

 

格安SIMについては失敗したくない。でも正直友達で格安SIMを使っている人がいないのが辛い・・・。

 

んー・・・分かっちゃいるが自分の気持ちの赴くままに選んでしまおうか。まさにいつも通りの失敗をする直前だった。

 

会社の飲み会で、同じ部署の先輩がこう言い放った。「僕は最近格安SIMを買いました!はっきり言って快適です!」

 

おいおいおいおい!これは乗らない手はない!その飲み会の後半、狙って先輩のところへ行った。

 

そして格安SIMの話をがっつりと聞くことに成功したのだ。俺も成長したものだ。

 

先輩曰く、格安SIMは数が多い分、最終的に選ぶのは自分自身と言うことになるとのこと。

 

やっぱりかー、と思っていたが先輩は比較サイトを教えてくれた。

 

格安SIMを選ぶ際、比較に役立つサイトはここだった。

 

このサイトがあれば、俺も格安SIMデビューできるかな。最後の最後まで、自分との戦いが続きそうだ。

友達を増やすということ

僕は仕事の関係で転勤が多いのだが、そのせいもあってなかなかその土地で友人が出来ない。仕事の同僚と飲みに行ったりする程度の関係は気付くことはあるが、妻はなかなか上手くいかないようだ。

もちろん妻もパートの仕事をしているし、そこでの人間関係は悪くないと言っている。もちろん、実は面倒な人間関係になっているという雰囲気でもなさそうだ。

 

しかし、女性は結婚すると旦那についていくために地方に行ってしまうことがあるし、男よりも友人の散り散り感は否めない。

 

妻も寂しい思いをしているのかな、なんて思いつつ何も動かなかった。結局周りにこんな時どうするのが良いのかという相談はしなかった。

 

そうしているうち、妻からこんな話をされた。

「こんなオフ会みたいなのがあるんだけど、行ってみない?」

 

どうやら、パート先の同僚から誘われたようだ。内容を聞いてみると、既婚者を対象にした飲み会のようで、今どきの若者からすればオフ会と言うものらしい。

 

僕はどうしようかなーなんてぼんやり思っていただけなのに、妻はしっかりとこんな情報を持ってくる。流石だな。この人がいなかったら僕は失敗の日々だったことだろう。

 

妻が持ってきた、大阪の既婚者向け飲み会サークルはここのようだ。

 

ここで夫婦共々仲良くできる友人を見つけることが出来たら、これからの生活楽しくなりそうだ。

相談しないとこうなる

昔からしょうもないものを買ってしまう癖があった。それは今でも変わらない。欲しいパソコンがあってなんとかお金を工面して買って、次の週にはそれよりも良い性能で値段も据え置きなんてパソコンが出た時には発狂しそうになったものだ。

ちょっと古い・・というかかなり古い話になるけど、VHSデッキが人気だったときに、ソニーのベータデッキを買った。性能はあきらかにベータのほうが良くて、友人のVHSの画面を見る度に「こっちが勝ってるな」なんて溜飲を下げたものだ。

 

しかし、ベータとの蜜月はそれほど長くは続かない・・というかベータのほうが旗色が悪くなったのだ。

ハードは勝っていたのにソフトで負けたといったところ。アダルトビデオがVHSでしか出なかったのだ。

ソニーがベータでのアダルトビデオの発売を頑なに拒否したからだ。

ソニーの選択は間違ってはなかったと思う。しかし、世間を見る目がなかったというべきか・・

VHSのほうが楽しそうだったので、VHSデッキを勝ったのはいうまでもない。

それでも、番組録画はベータデッキでやってたので、VHSデッキはひたすらアダルト再生機になってしまった。

 

他には、ファミコンだ・・ファミコン全盛期だった1980年代、ちょっと遅れてファミコンデビューをしようと思ったのに、ファミコン本体がどこにも売っていない・・。

ところが、あるカメラ屋の前ではファミコンに似たようなものが山積みにされていた。

セガのマークⅢというテレビゲーム機だ。

店員さんに聞いてみると、「ファミコンもいいですけど、こっちのゲーム機もいいですよ」なんて言ってくる。

ファミコンとほぼ同じことができるらしい・・それがいけなかった「できるらしい」をファミコンと同じことができると勘違いしたのだ。それだとスーマリなんかもできるんだろうなんて思ったのだ。

それであろうことか、そこで、セガのマークⅢを買って、おまけに付けてくれた野球ゲームでしばし遊んでいたのだ。

それで野球ゲームに飽きてきたころに、おもむろにスーマリを買いにいった。

という字は5千円くらいしただろうか。ゲームの値段は30年前と今もそれほど変わっていない。

家に持って帰ってスーマリのカセットを箱から出してみる・・なんか形が違うぞ・・

そこでうすらぼんやりわかってきたことは、マークⅢではスーマリは動かないこと・・

このあたりの社会の仕組みが若干23歳くらいの私にはわからなかったのだ(いやわかれよ・・)

ということで、スーマリは結局その数ヶ月後に購入したファミコンでやっと日の目を見ることになる。

 

そういえば、子どもができたときにVHSビデオムービーを買ったけど、大きかった・・

でも今度はソニーは買わないもんね・・なんて思ったけどソニーがそのときに出していた8ミリムービーの圧勝だったのだ。

 

ことごとく選択を失敗する私は、今もそれほど生き方が変わっていない。

 

これからは自分の選択を一度は疑い、人に相談するということを覚えようと思う。そんなことがあれば、反省の意味も込めてこのブログに記していこうと思う。